2011年07月17日 (日)
先ず最初は、パッチワークの路方面へ。
有難いことに、予報を裏切って天気は良い感じ。
パッチワークの路は、分かり難い・・・><
ってか、どこから見た景色が良いのか人によって違うと思う。
かならずしも、その場所の真下に行ったから良い景色なのかというとそういう訳ではない。
そこで、カメラマンが停まっている辺りで一緒に停まってみる・・・・
すると、あぁ~ら、不思議。
意外と良いアングルが目に入ってくるじゃーアリマセンカ!!
あっぁっ~ ё(´Д´)ё
↓ケンとメリーの木

↓親子の木

↓セブンスターの木

↓パッチワークの丘周辺の風景

↓マイルドセブンの丘

堪能、堪能。
しかーっし、中国からの観光客の多さにはびっくり。
観光スポットにある一般の畑の中へ入って写真をとっている人達のほとんど(ってか、オイラが見た限り100%)は中国からの観光客の方。
マナー悪すぎじゃーないの。
あきらかに普通の畑を踏み荒らしているし、行列には横入りするし・・・・
日本へのツアー案内の際には、ちゃんと注意しておいてもらいたいのものです。
ちょっと、ひど過ぎると思う。
そして、ぜるぶの丘 へ向かう。
こちらは国道沿いなので直ぐに分かる。
なんとなく、ラベンダーも富良野より 良く手入れされていてすごく綺麗。

前日のラベンダー見学上り下りでちとお疲れちゃぁ~ん気味のオイラ達は、先ずは、バギーを借りて庭園一周。
見事に花が咲き競っていて気持ちが良いです^^


なんとなく薄い感じのラベンダーも良い感じを出しています。
気分も上々。
そして旭山動物園へ。
有料と無料の駐車場が入り混じっていて、良く見ないと門からも遠くて有料の駐車場へ誘導されてしまいます。

早速、テレビでお馴染みとなった風景の動物園を散策・・・っと思いきや・・・・
ぎょえぇ~、ここも思い切り斜面ではアリマセンカぁ~ ヽ(`Д´)ノ
下るは良いも、帰ってくるのは、オジサンにはちとつらそう。
↓癒しのカピパラ

↓駅のすみっこですねているようなオジサンゴリラにすごまれる

↓舌をペロペロしていたレッサーパンダ

↓お約束のアザラシ・トンネル

↓水族館のようなペンギン観察トンネル

動物が間近で見られるというのは、確かにそうですが、考えてみれば真冬は屋外観察もできず、自然、ガラス越し(≒間近)で見られるようになった背景もうなずける。
きっと、本州では想定できない冬を考慮した動物園が、自然と間近感を、そして間近感が本州にはない感覚を出してますます近さ、見やすさとなったよう。
しかし、この坂道、帰りはどうしよう・・・・
っと思っていると、直ぐ横に東門行きのシャトルバス。
これは使わない手はアリマセン。
しかーっも、案内しているオジサンは
「たった1分で着いちゃうよ。ただだし、乗らなきゃー」
っと。
ラッキーと思い、乗り込む。
本当に1分程度。
あ~ら、不思議。
延々なる坂道のように思えた路の横のバス専用道路からすーっと・・・・
<教訓>
東門から見に行く時は、動物を後で帰る時に見ようなどとは思わずに、上から順に見て行き、最後にシャトル・バスを利用すべし。
さて、旭山動物園を後にしたオイラ達は美瑛に戻り、パノラマロード方面 四季彩の丘へ。

圧巻。
規模が違う。
今まで見てきた花畑が小庭のように感じられるくらいの広大さ。
いろいろと違う花も植えられているし、手入れも行き届いています。
ここは見ないと損なのでアリマスョ。

向日葵の季節もいいだろうな・・・・
っで、「想い出のふらの」でお土産と焼きとうもろこしをほおばり、最後はカンパーナ六花亭でお買い物をして宿へ戻ったのでした。

まだまだ続くョ・・・・
≪↓ぽちっと押してみてくんなまし≫


有難いことに、予報を裏切って天気は良い感じ。
パッチワークの路は、分かり難い・・・><
ってか、どこから見た景色が良いのか人によって違うと思う。
かならずしも、その場所の真下に行ったから良い景色なのかというとそういう訳ではない。
そこで、カメラマンが停まっている辺りで一緒に停まってみる・・・・
すると、あぁ~ら、不思議。
意外と良いアングルが目に入ってくるじゃーアリマセンカ!!
あっぁっ~ ё(´Д´)ё
↓ケンとメリーの木

↓親子の木

↓セブンスターの木

↓パッチワークの丘周辺の風景

↓マイルドセブンの丘

堪能、堪能。
しかーっし、中国からの観光客の多さにはびっくり。
観光スポットにある一般の畑の中へ入って写真をとっている人達のほとんど(ってか、オイラが見た限り100%)は中国からの観光客の方。
マナー悪すぎじゃーないの。
あきらかに普通の畑を踏み荒らしているし、行列には横入りするし・・・・
日本へのツアー案内の際には、ちゃんと注意しておいてもらいたいのものです。
ちょっと、ひど過ぎると思う。
そして、ぜるぶの丘 へ向かう。
こちらは国道沿いなので直ぐに分かる。
なんとなく、ラベンダーも富良野より 良く手入れされていてすごく綺麗。

前日のラベンダー見学上り下りでちとお疲れちゃぁ~ん気味のオイラ達は、先ずは、バギーを借りて庭園一周。
見事に花が咲き競っていて気持ちが良いです^^


なんとなく薄い感じのラベンダーも良い感じを出しています。
気分も上々。
そして旭山動物園へ。
有料と無料の駐車場が入り混じっていて、良く見ないと門からも遠くて有料の駐車場へ誘導されてしまいます。

早速、テレビでお馴染みとなった風景の動物園を散策・・・っと思いきや・・・・
ぎょえぇ~、ここも思い切り斜面ではアリマセンカぁ~ ヽ(`Д´)ノ
下るは良いも、帰ってくるのは、オジサンにはちとつらそう。
↓癒しのカピパラ

↓駅のすみっこですねているようなオジサンゴリラにすごまれる

↓舌をペロペロしていたレッサーパンダ

↓お約束のアザラシ・トンネル

↓水族館のようなペンギン観察トンネル

動物が間近で見られるというのは、確かにそうですが、考えてみれば真冬は屋外観察もできず、自然、ガラス越し(≒間近)で見られるようになった背景もうなずける。
きっと、本州では想定できない冬を考慮した動物園が、自然と間近感を、そして間近感が本州にはない感覚を出してますます近さ、見やすさとなったよう。
しかし、この坂道、帰りはどうしよう・・・・
っと思っていると、直ぐ横に東門行きのシャトルバス。
これは使わない手はアリマセン。
しかーっも、案内しているオジサンは
「たった1分で着いちゃうよ。ただだし、乗らなきゃー」
っと。
ラッキーと思い、乗り込む。
本当に1分程度。
あ~ら、不思議。
延々なる坂道のように思えた路の横のバス専用道路からすーっと・・・・
<教訓>
東門から見に行く時は、動物を後で帰る時に見ようなどとは思わずに、上から順に見て行き、最後にシャトル・バスを利用すべし。
さて、旭山動物園を後にしたオイラ達は美瑛に戻り、パノラマロード方面 四季彩の丘へ。

圧巻。
規模が違う。
今まで見てきた花畑が小庭のように感じられるくらいの広大さ。
いろいろと違う花も植えられているし、手入れも行き届いています。
ここは見ないと損なのでアリマスョ。

向日葵の季節もいいだろうな・・・・
っで、「想い出のふらの」でお土産と焼きとうもろこしをほおばり、最後はカンパーナ六花亭でお買い物をして宿へ戻ったのでした。

まだまだ続くョ・・・・
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